~リサチャンレポート2021年 「SDGs」の認知度について

「SDGs」の認知度2年前より4割増加
「SDGs」を知っているかを尋ねたところ、「知っている」と答えた人57.3%、「見聞きしたことはあるが内容までは知らない」27.8%、「知らない」14.9%となっています。2019年7月の同調査と比べると、認知度が約41%向上しています。
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「SDGs」を知るきっかけは「テレビ」が約8割
SDGsを知ったり、見聞きしたきっかけを尋ねたところ、「テレビ」と答えた人が77.9%と最も多く、次いで「新聞」(39.6%)、「ネットのニュースサイト」(32.6%)となっています。
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2年間で認知度が向上した理由としてSDGsをテーマとするテレビ番組(コーナー)やコマーシャル、新聞掲載などが増加したことが影響したと考えられます。
「SDGs」17の目標のうち、最も大切だと思う(関心がある)ものは 「すべての人に健康と福祉を」
「17の目標のうち、あなたが大切だと思う(関心がある)ものはどれか」と尋ねたところ、「すべての人に健康と福祉を」が58.9%と最も多く、次いで、「貧困をなくそう」(50.9%)、 「安全な水とトイレを世界中に」(48.6%)となっています。
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2019年7月の同調査と比べると、「海の豊かさを守ろう」の割合が31.1%から46.3%と増加しており、2020年7月から開始されたレジ袋の有料化、大量のプラスチックによる被害なども関連していることが考えられ、関心の高さがうかがえます。

調査は2021年6月7日~6月11日に実施。長崎県在住男女389名が回答。
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